【山口県の中小企業必見】令和8年度「DX推進補助金」徹底解説!〜情報処理システム・先駆型・DXツール導入型〜

目次

人手不足や継続的な賃金引上げへの対応にお悩みではありませんか。

やまぐち産業振興財団より、企業の生産性向上と省力化・自動化を後押しする「令和8年度中小企業DX推進補助金」の募集が開始されました。

本記事では、目的に合わせて選べる2つの主要な補助金、「DXツール導入型」と「情報処理システム構築型・先駆型」について分かりやすく解説します。

対象となるのは、山口県内に事業所を有する中小企業(農業、林業、漁業を除く)です。

手軽にソフトウェアやクラウドを導入したいなら「DXツール導入型補助金」

初めてのDXや、特定の業務効率化ツールを導入したい企業におすすめなのが「DXツール導入型」です。

  • 補助上限額: 75万円(補助率:1/2以内)。
  • 募集件数: 100件程度と、比較的広い枠が用意されています。
  • 補助対象経費: 買い切り(永久ライセンス)型のソフトウェア購入費、またはクラウド・サブスクリプション型の利用料と、それらの初期導入費です。
    ※パソコンやタブレットなどの機器・ハードウェア購入費用は対象外ですのでご注意ください。
  • 募集期間: 令和8年4月9日(木)から令和8年12月25日(金)までです。随時募集ですが、予算上限に達した時点で募集終了となるため、早めの申請をおすすめします。

詳細はこちらをご覧ください。

本格的なシステム開発やロボット導入を目指すなら「情報処理システム構築型・先駆型補助金」

より高度な省力化や自動化を目指し、独自のシステム開発や専用設備の導入を検討している場合は、こちらの補助金が適しています。申請には、「付加価値額が年平均3%以上向上するDX推進計画」を有していることが条件となります。

事業の規模や目的に応じて、以下の3つの枠が用意されています。

  • 情報処理システム構築型
    • 補助上限額: 150万円(補助率:1/2以内、募集15件程度)。
    • 対象経費: 情報処理システム構築のための委託費などが対象です。
    • 締切: 令和8年5月22日(金)まで。
  • 先駆型補助金(通常枠)
    • 補助上限額: 500万円(補助率:1/2以内、募集10件程度)。
    • 対象経費: システム構築の委託費に加え、附随する専用の機器設備費も対象になります。
    • 締切: 令和8年5月29日(金)まで。
  • 先駆型補助金(ロボティクス枠)
    • 補助上限額: 1,000万円(補助率:1/2以内、募集2件程度)。
    • 対象経費: ロボット導入や専用システム導入に伴う委託費、AI(人工知能)機能を有する機器設備費などが対象です。
    • 締切: 令和8年5月29日(金)まで。

※先駆型の両枠において対象となる機器設備は、「取組内容に附随する専用のもの」に限られ、他の目的に転用できる汎用品は認められない点に注意が必要です。なお、ロボティクス枠では付随する専用システムを含めることも可能です。

詳細はこちらをご覧ください。

まとめ

どちらの補助金も、事業の実施期間は「令和9年1月末日」までとなっています。

日々の業務を効率化するツールの導入から、中核業務を自動化するロボット・システム開発まで、自社の課題に最適な補助金を活用して持続的な成長を実現しましょう。

制度の詳しい要項や各種申請様式(交付申請書、応募要件の確認書など)、またDX推進計画書の記入例などは、公式資料をダウンロードしてご確認ください。

【お問い合わせ先】

公益財団法人やまぐち産業振興財団

経営企画部山口市小郡令和1-1-1

山口市産業交流拠点施設4階

TEL:083-902-3711

本記事の監修

株式会社etika代表取締役 宮村佳祐

株式会社etika 代表取締役

宮村佳祐

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